巡礼するときの作法について学びましょう。

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参拝の方法

参拝の所作は、初めてお遍路ツアーに参加する方には少し複雑かもしれません。そのため、ここであらかじめ学習しておきましょう。タクシーツアーであれば、その所作を教えてくれるので安心して参加してくださいね。

巡礼の手順

ウーマン

入山・お清め

まずは入山前に山門の前で手を合わせながら一礼します。この時、頭にかぶった帽子を外すようにしましょう。ただし、菅笠を身に着けている場合は、外す必要はないですよ。
お寺に入ったら、まずは手をお清めします。これは一般的なお寺でよく見る作用と同じです。
口をすすぐ場合は、一度自分の手に取ってからすすぐようにしましょう。

鐘と灯明・お線香

お寺に入ったら、鐘を一人一回ずつつきます。鐘をつくことができないお寺もあるので、自分の判断ではつかないようにしましょう。
灯明は、ローソクを立てる段の上の奥から立てていきます。
お線香は中央に3本立てます。この3本には、前世・現世・来世に仏様に使えるという意味があります。

納札・写経・お賽銭

次に札と写経を納めましょう。所定の箱があるので場所がわからない場合は尋ねるといいでしょう。
お賽銭の目安は5円か50円で大丈夫です。投げ入れずに静かに入れるようにしましょう。

合掌・読経

お賽銭が終わったら、手を合わせながら、読経します。お経を読んだことがない方は、タクシーでのお遍路ツアーなら、ドライバーが代わりに唱えてくれますよ。
山門を出るときは、入ってくるときと同じようにお御堂に向かって合掌してから一礼しましょう。